歯科医院開業

私が卒業した昭和48年頃は同級生の大半は街の開業医に勤めに出た。そして数年歯科の勤務医として開業のパタンが大半。
私は歯学部の口腔外科と医学部の歯科口腔外科に勤務の後 開業医には1日たりとも勤務の経験無しで開業した。歯科の事で親父に相談しても俺は医者だけん歯科の事はわからんと!
そこで多くの歯科開業医の先生と顔見知りになり
保険請求上で解らない事は支払い基金に電話で問い合わせ
現在は新卒の歯科医師は研修機関で1年以上の勤務が義務付けられている。
歯学部は6年の教育課程の中で6年の時の一年間は
資格を有する各診療科の医局員の指導の下
直接患者さんの診療にあたると言うシステムだった
最近は6年生の一年間は見学
国家試験に合格して初めて患者さんの治療に当たると言う事に!
しかし
ここで非常に残念な事が!
カルテの記載に付いてである!
現時点で
歯科領域においてはカルテ記載のバイブルなる物が無い!
開業して概ね一年位して厚生局の新規個人指導がある。
その際
算定の根拠は?
何が書いてないからダメとか?指摘があり
指摘を受けた事柄に関しては
自主返還金が発生!
そこで早い段階で
厚生労働省は
新規で開業しようと思う先生方を集めレクチャーする義務があるのでは?と私は思う!
昨日今度新規個人指導を受ける先生にカルテ記載の方法に付いてレクチャーしてたら
大学の医局員の先生 開業して間もない先生方が三名いてそんな事まで記載の必要があるんですか?
また新聞等の報道では自主返還金で返還された金額を如何にも架空診療みたいな報道をする。
また指導医療官との見解の違いによっても査定され
自主返還金が発生している事も事実!